素直で純粋な子どもたちの笑顔に温かい気持ちを与えられる。
みつば保育園の保育士になり、子どもの純粋な笑顔や子どもの素直さに触れることで自分自身を見つめ直しています。日々成長していく子どもたちの姿を身近で見ることができ、子どもたちとの関わりを持てる仕事であることが幸せなことであり、喜びを感じます。それだけ子どもたちの人間性に自分が影響する責任も重いのですが、その分やりがいがあります。社会が変化するに伴って子どもを取り巻く環境も大きく変化している以上、子どもたちの為に保育士として常に学んでいくことはもちろん、人として人間性を高めていくことが大事だと実感しています。 |
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(6年目/2歳児担当)
2006年~2007年 みつば保育園に就職
保育園の雰囲気が直感的にいいと思ってみつば保育園に決めました。1年目はとにかく仕事を覚えて1日を精一杯頑張ることに必死。
2008年~2009年 3歳児の担任になる
自分に責任が全てあると実感しました。一人ひとりに十分関わってあげることに悪戦苦闘でしたが、子どもたちの為に笑顔を忘れずに毎日を過ごしていました。大変だっただけに子どもたちへの愛情は大きいものになり、得たものは多かったです。
2010~2011年 0歳児担任になる
離乳食やミルク作りなど初めてのことばかり。また、言葉で伝えられない年齢だけに、思いを受け止め、分かってあげることに苦戦しましたが、たくさん笑顔で話しかけたり、抱っこなど肌と肌との温かい触れ合いを持ったりすることで安心できるようにしました。
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